今年も年越した後にソバ。。。そして空港までお見送り。
このあとトラブル電話が来て空港で足止めにあい。。。
カニ祭り！
そして今年の正月酒はふな酒にしました。ウマシ！
初詣は南部一之宮へ。相変わらずいい賑わいでありました。
そして街飲み初め。まずは散策から。
ほやじも正月モードに。きゃわいいｗ
待ち合わせにはっち初め。
インフォメーションにおる従姉妹が着物来て頑張っておりました。
そしていよいよ！。。本年もよろしくお願い致します！！！
本マグロのトロがヤバかったです。あと穴子天もフワッフワでサイコー。
カキうめー。カキうめー（２回
鯨と馬。同じ画像じゃないですよｗ
もぐりさん特性のツユダク子炒り。と追加の刺し盛り。
美味いしか出ないっす。美味い以外の何モノでもない。。。
アンドたくさんの酒どもｗ
ショットグラスですがたくさん呑みました。
〆に雑煮まで頂く正月感。つか数年ぶりに食いました、餅。。。
２軒目は南国。。のはずが日本酒ありーのｗ
やっぱ「ｍｏｇ＠ｎａｎｐｕｄｏ」さんのミーゴレン美味い！
本年もよろしくお願い致します！！！
で、友と別れ１人もう１軒新年の挨拶へ。
そこで色々ありまして、言えませんがホント色々ありまして。朝帰りしました。。。
蕪島にも新年の挨拶に行ってきました。たくさんの人達が蕪島を想い集まってました。
弁天様よろしくお願いします。
正月の帰省から戻った義弟とまた贅沢を。何回目の正月かとｗ
お酒も頂きました。年金暮らしの親父がおいしく頂きました。
正月休みも終わり、徐々に平常運転へ。。。
会社に年賀状届いてました。ありがとうございます。
そして昼飯後の散策で何者かの足跡を発見してしまったのです！
道の駅でお食事。カツ丼は自分的に６０点くらいでした。。。
でも味噌汁に１つ大玉が入ってて感動ｗ
さらに帰りに立ち寄ったスーパーで生のタコ内臓に遭遇！キモッ！ｗ
海ＧＪ。。。
友達んちで急遽飲み会もありました。
各人持ち寄ったらなかなかのご馳走の数に！めっちゃ楽しかった！
手作り海苔巻きを持参した奴がおったんすが。。。開いちゃってｗ
最後おにぎらずみたいになって放置されてましたｗｗｗ
生酒はやっぱり美味いっすね。
ゆずの生初めてでしたがマジ美味かったっす。
成人式で賑わってるかと思いきや閑散とした夜街。。。からの
「南部もぐり」さん主催、陸奥八仙の会！
八戸酒造の製造責任者でもある常務を招いてのマジもん。
メインは鍋でした。アンコウ、馬、猪、鹿。。。どれも美味かったです！
お酒もたくさん頂いて、寝落ちしましたｗ
圧巻のラインナップ。良かったですマジでホントに。
辯天さんのつや姫。。。おもてたんと違う、てカンジｗ
社食が休みで今年初の「丸亀製麺」さん。さつま揚げ美味かったです。
そして残業時の小腹満たしにコンポタｗ
社食が休みで「勢登鮨」。特選寿司はやっぱコスパがイイ！
連日の「勢登鮨」。おすすめ品のカキフライ定食行ってみました。
勢登さんの揚げ物は衣がアレなんですが、カキフライすげー美味かったです。
社内某チームの新年会がありました。「ｇｅｎｔａ」さんありがとう美味かったです。
で、２次会に行かず独り新年の挨拶へ。「暖だん」さんで光モノづくしをリクエストｗ
〆鯖めっさ美味かったです！
はなあび好きだわー。。。
１０分どん兵衛やってみました。食べ応えもあって良かったです。
雪が降っていっきに冬になりました。つららワクワクしませんか？ｗ
今ってビックリマン１００円もするんすねー。子供の頃は３０円だったのになー。。。
やっぱ秀鳳のつや姫はンマイ。悔しいけどンマイ。
やっぱ会社の駐車場が誰かの通り道になっているみたい。誰だろうなー？
激しい波に思わずパシャパ。
やっぱり生酒は美味いっす。八仙美味いっす。
産直に花餅がありました。これもまた風物詩ですな。
たまには焼酎もね。クリアな蒸留酒をね。
剥きやすい甘栗は好きですｗ
ペッパーくん頑張ってましたよ。
酒場放浪記兼孤独のグルメｗ
「金太郎」が休みだったので「三ッ星食堂」からのスタートでした。
三ツ星さんの餃子が好きなんです。さいこーです。
からの「バレル」さん。相変わらずの趣味部屋が男子心をくすぐりますｗ
ついに出会いましたゆずすこ。
なるほど柚子胡椒の液体版とはよく言ったものです。なかなか良いです。
Ｂ'ｚで盛り上がり過ぎて帰ったのは４時。。。
間木堤行ってきましたー。エサ（パン）たくさんあげましたー。
夕方散歩からの呑み過ぎｗ
野田村まで写真返却活動に行ってきました。
昼は「十府ヶ浦食堂」でカツラーメンの味噌を。ウマシ！
野田中から仮設群、そしてその先に海を望んでみたり。
いよいよ空室も多く目立ち始めました。
なんか１輌雰囲気違うヤーツがおりました。
帰八しての打ち上げ。大阪からのお客様を交えて大いに盛り上がりました。
翌日の仕事、ちょっとだけ辛かったですｗ
そんな１月の思い出。
